今年11月に解散を発表したFUNKY MONKEY BA

今年11月に解散を発表したFUNKY MONKEY BABYSが、2013年6月1日・2日にラストライブとして東京ドーム公演「おまえ達との道 FINAL〜in 東京ドーム〜」を開催することが明らかになった

【その他の写真】11月29日、公式サイトで解散を発表したFUNKY MONKEY BABYS

メンバーのDJケミカルが実家のお寺を継ぐ準備に入るため、音楽活動を続ける困難になったことから解散を決断、12月26日に最後のオリジナルアルバム『ファンキーモンキーベイビーズ5』をリリースし、来年1月13日から始まる全国アリーナツアーをもって活動を終えることを発表していたFUNKY MONKEY BABYS

彼らは、2011年7月に初の東京ドームワンマンライブを行う予定であったものの、同年3月11日に起こった大震災の影響もあり開催を断念そうした経緯もあり、解散報道の後ファンから「東京ドームでのライブが見たかった」との要望が殺到、話し合いの末に念願のステージでラスト公演を行うこと決定した

なお同ライブについての詳細は、2013年2上旬の発表を予定している


<メンバーコメント>
ファンキー加藤
東京ドームは僕達とBABYS(=ファンモンファン)の約束の場所でした
本来なら2011年の7月に行う予定でしたが、中止になってしまいました
だからこそ、最後の最後にみんなと一緒にその夢を叶えられる事が出来る事になって本当に嬉しく思っています
ファンキーモンキーベイビーズの全てを歌に乗せてみんなに届けます

モン吉
全力で頑張ります!男子テニスで、今季世界ランキング20位以内の最年少選手は、21歳のM・ラオニチ(カナダ)となった

世界ランク13位で今シーズンを終えたラオニチは、1月に行われたチェンナイ・オープンでJ・ティプサレビッチ(セルビア)に6-7 (4-7), 7-6 (7-4), 7-6 (7-4)の死闘を制し、今季1勝目をあげたまた、2月に行われたSAPオープンではD・イストミン(ウズベキスタン)にストレートで勝利、キャリア通算3勝目となるタイトルを獲得したラオニチは、A・マレー(英国)、A・ロディックアメリカ)、M・フィリプーシス(オーストラリア)、そしてP・サンプラスアメリカ)に続きSAPオープンでの連覇達成となった

さらに、日本で行われた楽天ジャパン・オープンでは準決勝で金メダリストで全米オープン覇者のマレーにマッチポイントを握られながらも、強烈なサーブとストロークを武器に逆転で勝利、見事決勝進出を果たした決勝では錦織圭(日本)とフルセットの激闘を演じ、日本でも大きな話題となった錦織圭とラオニチの決勝戦は、今年のツアー大会最年少の決勝対決となった

自身の活躍が自国カナダのテニスにどのように影響していると思うかと聞かれ「波及効果があるそれを伝える1番の方法は成功すること」と、ラオニチ

ラオニチの2013年シーズン開幕戦は、ブリスベン国際男子を予定している「ブリスベンでプレーするのを楽しみにしているこの大会はシーズンを始めるには最高の大会オーストラリアで過ごすことも大好きだし、その後のツアーを転戦しやすくしてくれるオーストラリアでは良い結果を出しているから、このオーストラリアの新しい街の大会でも、更なる良い思い出をつくる最高の機会だと期待している」と、大会出場について語っていたそうした経緯もあり、解散報道の後ファンから「東京ドームでのライブが見たかった」との要望が殺到、話し合いの末に念願のステージでラスト公演を行うこと決定したiPhone5ケースそうした経緯もあり、解散報道の後ファンから「東京ドームでのライブが見たかった」との要望が殺到、話し合いの末に念願のステージでラスト公演を行うこと決定したiphone5ケース ブランドそうした経緯もあり、解散報道の後ファンから「東京ドームでのライブが見たかった」との要望が殺到、話し合いの末に念願のステージでラスト公演を行うこと決定したiPhone5ケース